【体験談】ガン治療で活躍。オイル・サプリメント

網膜芽細胞腫という目のガンをわずらっている戸口さんの体験談を紹介します。

僕は網膜芽細胞腫というガンで抗がん剤を20年やっていました。抗がん剤をずっとやっていると、人は健康になりません。

成人を機に医者と薬をやめて17年になります。

マクロビオティックやファスティングとか体に良いということを色々やってきましたが、37年の人生で今が一番体調が良いです。

365日外食で、お酒は毎日3ℓは飲みますが体調は絶好調です。この絶好調は、ガンマの油のおかげです。

癌の再発の手術の次の日に川上社長に会い「戸口さんにはこれが合うと思うよ」とガンマリノレン酸を渡されました。

ほかのものは一切止めて「これにしよう」と実行したら、みるみる変わっていきました。

毎年血液検査を琉球大学病院に提出しますが、一昨年より去年、去年より今年の方が数値が良くなっています。

目次

手術後のひどい痛みが、オイルで痛み止め不要に

目の癌で、義眼になっています。2年前に癌が再発しました。熊本の講演で話している最中に義眼がポロット取れました。

その目を拾い、眼科に行ったら、「これは眼科にくるような病気じゃない。大学病院に行きなさい」と言われ、福岡の九州大学病院に行きました。

そしたら先生が10人ぐらい待っていました。10人の先生に囲まれ10人の先生に診察され、

「あなたは今どこの病院に行っていますか?」
「行ってませんよ」
「いやいや行っているでしょう」
「行ってません」という会話になり、
「あなたは自分の病気わかってる?」
「わかってます。網膜芽細胞腫です」
「あなたちゃんと治療しないと危ないよ。再発するよ。」と言われました。

網膜芽細胞腫の患者さんは、年間50人しかいないので、ものすごく少ない病気です。

再発すると脳腫瘍か骨肉腫になるのですが、僕の場合は、たまたま同じところに同じ癌ができました。

「治療してください」と言いましたら、「前例がないから、同じところに同じ癌ができるのは、見たこともないし、聞いたこともない」と言われ、「今日はこのまま帰ってください」と言われ帰りました。それが、8月のことです。

9月に病院から連絡があり、10月に手術をすることになりました。病院で一番偉い先生が手術することになりました。

その先生に書類全部サインしなさいと言われました。

・手術中に死んでも文句は言わないこと。
・その後どんな副作用が出ても文句を言わないこと。

でもお金はちゃんと払うよ。という書類です。一番怖かったのは白紙の用紙にサインさせられたことです。

「後で何が起こるかわからないから、病院はいっさい責任はとりませんから、この白紙にサインしないと手術しませんよ。」と言われ、手術しました。

手術後、目の周りが茄子みたいに真っ黒になり、お岩さんみたいに腫れました。それから半年通院しました。

菌がわくから、これからお風呂に入った時も、顔を洗う時も、雨が降っても、いっさい目の中に水をいれないでほしい。

そして1日2回の殺菌剤を使ってくださいと言われました。

炎症がひどいので、プレトニン(リュウマチの薬)と、目と口と鼻の神経の周りの肉をえぐっているので痛みが必ずでますから、痛み止めの薬を必ず飲んでくださいと言われました。

痛みがひどかったので、「痛くなったら必ず痛み止めを飲んでください」「飲まずに我慢すると左目がダメになるし、菌がわいたら耳が聞こえなくなるから」と怖いことを医者にさらっと言われました。

ただこの痛み止めは、すごく効くけれど、腸の菌が死んで毎日下痢します。でも気にしないようにと言われました。

退院したその日に、当時勤めていた会社の社長に、大阪に一緒に行こうといわれました。自分は病気だし旅行に行きたくないのに、「なぜ大阪にいくんですか?」と聞いたら「特殊な油を造っている先生に会えることになったから一緒にいこう」と言われました。

そして川上社長と会って、3時間ずっと資料と裏付けなど油の話をされました。

痛みがとれると言われましたので、その日にいただきました。ホテルに帰って、手術をしたばかりでぐちゃぐちゃになっている目の中に、ガンマリノレン酸のオイルをたらしました。手術をしたばかりなのに、目の中にいれても痛くないのです。オイルを使って、痛みがでなかったので、退院してから痛み止めを飲んだ回数は0回です。

ギュープレミアムオイルは○○炎とつくものには、抜群に効きます。炎症とは、熱をもつ・腫れ・赤み・痛みです

炎症を抑える力があります。塗っても飲んでも良いです。

結膜炎・腱鞘炎・口内炎・関節炎など。関節炎は膝だけではありません。

肩の関節炎にもいいです。四十肩五十肩の正式名称は肩関節周囲炎と言います。○○炎とつくものにはオイルがいいです。

オイルのおかげで、殺菌剤不要

毎月病院に通っています。毎回先生が綿棒で目の中に菌がないか雑菌を調べます。先生に毎回「戸口さん、すごいですね。ちゃんとケアできていますね」「安心してください。菌がわいてませんよ」と言われました。殺菌剤も使っていません。

2か月くらい経って、先生が傷口を見てくれました。すると、先生が難しい表情で「あれ?あれ?」と言いました。

「先生、悪くなっているんでしょう?」と聞くと、「違うんだよね。君の場合、縫ったところの傷跡がわからないんだよね、柔らかすぎて。普通は固くなるんだけど、柔らかすぎてわからない。傷の治りが早すぎる」と。

このガンマリノレン酸のオイルは傷口を治すのに、めちゃくちゃ効果が高いんだなと思いました。

ガンマの油は菌を抑える働きもあります。床ずれ・水虫・ヘルペス・結核等に効果があります。

筋肉がないはずの瞼が開くように

次に3か月後に病院に行きました。6か月間義眼を入れていないので、ずっと眼帯をしていました。その間ずっとオイルを使っていました。

先生が眼帯をとって、診察をするために僕の目を指で開けようとしたところ、僕が目をパチッと開けました。

先生が「えっ!」と驚いた。驚いた理由は2つでした。

1つ目「普通は瞼が垂れ下がるのに、筋肉を取っているのになんで瞼が開くの?」

2つ目「なんで筋肉が無いのに、左右同じスピードでまばたきができるの?」

先生がもう1度目の中に指を突っ込んで、「もしかしてだけど、残りの筋肉1割あるけど、筋のところが太くなっているとしか考えられない。」と言いました。

近くで見るとわかりますが、筋肉がなくなっているので、左のまつ毛は上を向いていますが、右のまつ毛は下に下がっています。先までの筋肉は無くなっています。根元の筋肉だけはあります。

ガンマの油は筋肉を増やす働きもあります。血流が良くなり、炎症を抑え、筋肉を増やします。膝が上がりにくいなどにも効果があります。


2回の手術が不要に

ガンの摘出手術のあとに、「あと2回手術します」と言われました。

1回は、瞼を縫い付ける手術。目の周りの筋肉を全部取ったため、そのうち瞼が垂れ下がってくるからです。あと1回は顔の張りがなくなり崩れてくるため、目の中に詰め物を入れて、顔の形が崩れないようにする手術です。

この2回の手術は絶対ですが、僕は結局やっていません。4月の最後の検診で、この2つの手術はしませんと言われました。

「あなたは初めてなので、手術の術式名がない。前例がないので、症例として眼科医の資料として使いたい。資料として使わせていただけるのならばサインしてほしい。サインしたら、お支払いいただいた40万円はお返しします」

と言われ、40万円が戻ってきました。

最終的にオイルだけで殺菌剤は使っていません。炎症の薬も一つも飲んでいません。半年間で使った薬はゼロです。

サプリメントでむくみがなくなった

僕は20年間、癌治療をやっていましたので、左の腎臓がつぶれました。そのため1時間番組をじっとして観ているとパンパンに腫れてむくみます。

そのとき川上先生からサプリをどっさり送られてきて、飲みました。35年間むくんでいた手足がむくまなくなりました。試しに熊本から四国まで車で行ってみましたが、足がまったくむくまなかったのです。

「すごいなあ」と思い、それからずっと飲んでいます

ガンマの油は、血流がほんとによくなります。使ってみておわかりいただけると思いますが、痺れやむくみがある方は無くなります。

 手にクリームを塗って、25回手をこすると、利き手だけが小さくなります。

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この記事を書いた人

株式会社アイプラスは、心と体の健康をテーマに2005年6月にスタートしました。
2015年4月8日には、個の発展プログラムの部門を分け、一般社団法人アイアイ・アソシエイツを設立いたしました。
現在では、カラダ・心・魂の健全をヴィジョンに掲げ、マインド・スピリットにアプローチする様々な講座・ワークショップ、カラダの健康に関わる素晴らしい施術・アイテムを提供しています。

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