真の美容と健康のプロが勧める敏感肌でも使える日焼け止め3選

日焼け止めは、夏に限らず紫外線の刺激から肌を守るために、敏感肌の人には特に、一年中使用することをお勧めします。
けれど、日焼け止めの種類によっては、肌への刺激が強く逆に肌荒れの原因になることも…。
そこで、真の美容と健康のための商品や施術を提供している、アイプラスのスタッフに聞いた「敏感肌の方におススメしたい日焼け止め」をご紹介します。

敏感肌におススメの日焼け止めダントツ1位！

ギュープレミアムUVクリーム（SPF30 PA+++）

スタッフに「敏感肌の人におススメの日焼け止め商品」のアンケートを行ったところ、ダントツ一位だったのが、ギュープレミアムシリーズのUVクリームでした。
「ギュープレミアムのUVクリームを使ってから、ほかの商品には手が出ない」という声も多く、スタッフの多くが愛用している日焼け止めです。

敏感肌におススメの理由

日焼け止めの肌荒れの原因となる紫外線吸収剤不使用。
また、敏感肌には刺激が強い香料・着色料・鉱物油・アルコール・防腐剤が不使用。

さらにお勧めポイントは、肌への刺激が強いものを使用していないだけでなく、肌が元気になる馬プラセンタやトリプルガンマリノレン酸が配合されている点です。
乾燥や圧迫感を感じさせない肌に優しいクリームで、化粧下地やコントロールカラーとしても使用できます。

敏感肌におすすめの日焼け止め第2位

アルソア リベストSPプレペアローション（SPF22 PA++）

敏感肌におすすめの日焼け止め第２位は、化粧品の主原料となる「水」にこだわり、人体に欠かすことのできない「ミネラル」にこだわった商品づくりを続けているアルソア（ARSOA）のメイクアップベース、リベストSPプレペアローションです。

日焼け止め商品としての販売ではなく、化粧下地にカテゴライズされますが、SPF２２と普段使いの紫外線予防には十分なため、日焼け止めとして使うのもおすすめです。

敏感肌におススメの理由

紫外線吸収剤不使用、無香料、パラベン不使用。
アルソアは浄水器も販売しているような「水」にこだわったメーカーで、リベストSPプレペアローションにも、こだわりの水が使用されています。天然保湿因子のミネラルバランスを目指したこだわりの水が、肌を潤します。
日焼け止め特有のべたつきやにおいがなく、さらっとした使い心地です。

敏感肌におすすめの日焼け止め第3位

ワミレス サンプロテクトエッセンス（SPF46 PA++++）

紫外線吸収剤不使用で、無香料、パラベン不使用。
アルソアは浄水器も販売しているような「水」にこだわったメーカーで、リベストSPプレペアローションにも、こだわりの水が使用されています。天然保湿因子のミネラルバランスを目指したこだわりの水が、肌を潤します。
日焼け止め特有のべたつきやにおいがなく、さらっとした使い心地です。

敏感肌におススメの理由

紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方なのに、SPF46　PA++++と紫外線防止効果が高い点が注目ポイント。
また、肌荒れを防ぐ働きが確認されている「バクチノキ」と「ワイルドタイム」のエキスを配合。使えば使うほど、肌が整うのを感じられる日焼け止めです。
また、化粧下地にもなり、化粧崩れしにくいことも特徴の一つです。

敏感肌の人が、日焼け止めを選ぶときのポイント

敏感肌の人が日焼け止めを選ぶときは、できるだけ紫外線吸収剤不使用の商品を選ぶことをおすすめしています。
日焼け止め効果が高いものは、紫外線吸収剤が使用されている商品も多いため、確認が必要です。
また、肌に優しい化粧品を出しているメーカーでも、紫外線吸収剤が使用されているケースもあります。

そのため、成分はしっかりとチェックすることをおすすめします。

酸化チタン、酸化亜鉛は、紫外線散乱剤でノンケミカルな紫外線防止成分です。
そのほかのポイントは詳しくは、『肌荒れしない日焼け止めクリームの選び方のポイント』をご覧ください。

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